水前寺清子と紅白の真実!22回出場の軌跡と司会秘話・落選の裏側
水前寺清子と紅白の真実!22回出場の軌跡と司会秘話・落選の裏側に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
水前寺清子の紅白における類まれな才能は、歌い手としてだけでなく紅組司会としても遺憾なく発揮されました。彼女は過去に計4回(1968年、1971年、1973年、1979年)にわたって紅組司会の大役を務めています。
とりわけ語り草となっているのが、1968年(第19回)に若干23歳で司会に大抜擢された際のエピソードです。当時としては異例の若さでありながら、坂本九が務めた白組司会と堂々たる掛け合いを展開。紅組の出場歌手一人ひとりに声をかけて鼓舞し、自身の歌唱曲『365歩のマーチ』では会場全体を巻き込む大合唱を生み出しました。
着流し姿で舞台狭しと駆け回り、ハプニングが起きても持ち前の明るさと機転で乗り切る司会ぶりは、NHK関係者からも絶大な信頼を獲得。歴代司会者の中でも「最も紅組を一致団結させた名キャプテン」として、番組史にその名を刻んでいます。