仙台フィルを支えた奏者・渋谷由美子の足跡|ジュリアードの教えと音楽教育
今注目を集めている 仙台フィルを支えた奏者・渋谷由美子の足跡|ジュリアードの教えと音楽教育について、詳しいまとめをご紹介しています。
Q1. 渋谷由美子氏の主な学歴と師事した有名な指導者は誰ですか?
桐朋学園女子高等学校および桐朋学園大学を卒業後、1976年にアメリカのジュリアード音楽院へ留学しました。日本では斉藤秀雄、前橋汀子、篠崎功子らに師事し、ニューヨークではジョセフ・フックスやフェリックス・ガリミアといった世界的な名匠から薫陶を受けました。
Q2. 仙台フィルハーモニー管弦楽団ではどのような活躍をしましたか?
仙台フィルハーモニー管弦楽団(旧・宮城フィルハーモニー管弦楽団)において、約22年間という長期にわたりコンサートマスターを務めました。オーケストラの演奏指揮や音色のまとめ役として指揮者をサポートし、東北地方におけるクラシック音楽の普及に大きな役割を果たしました。
Q3. どのような曲目やジャンルを得意としていますか?
モーツァルト、グリーグ、ドヴォルザークといった古典・浪漫派の作品を得意としています。また、重厚なクラシック作品にとどまらず、ポップスや親しみやすい室内楽アレンジまで、幅広いジャンルの音楽を自在に表現する高い技術を持っています。
Q4. 現在はどのような活動を行っていますか?
東京、仙台、福岡、北海道など全国各地でリサイタルや室内楽コンサートを精力的に企画・実施しています。また、音楽大学の講師として若手ヴァイオリニストの育成にあたるほか、小中学校や公民館での体験型ワークショップを通じて子どもたちへの音楽教育・アウトリーチ活動に注力しています。