図書館の開架とは?閉架との違いから探すコツ・最新活用術まで徹底解説
図書館の開架とは?閉架との違いから探すコツ・最新活用術まで徹底解説とは一体何なのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。
図書館の閲覧方式には、完全な開架と閉架のほかにも「半開架式(はんかいかしき)」と呼ばれる中間形態が存在します。
半開架式の特徴は、書棚が見える位置にあるものの、本の取り出しは職員を介して行う点や、最新号の雑誌・新聞など一部の資料のみを手元で閲覧可能にし、バックナンバーはカウンター越しに提供するような運用スタイルを指します。貴重な美術全集や高額な専門事典、CD・DVDといった視聴覚資料の貸出カウンター付近でよく採用されています。
図書館を使いこなす上で覚えておきたい専門用語を整理しました。
・OPAC(オーパック):館内端末やインターネットから蔵書を検索できるシステム。
・ブラウジング:特定の目的を持たず、本棚を眺めながら興味のある資料を拾い読みすること。
・配架(はいか):返却された本や新着図書を、決められた棚の正しい位置へ並べる作業。
・レファレンスサービス:探している本や調べたいテーマについて、司書が資料探しをサポートしてくれる相談業務。
・請求記号:本の背表紙に貼られたラベルに記載されている数字と記号の組み合わせ。