ナイフとフォークの持ち方完全解説|恥をかかないテーブルマナーの極意

ナイフとフォークの持ち方完全解説|恥をかかないテーブルマナーの極意の注目されている理由を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

西洋料理のサービススタッフは、ゲストの会話を遮らないよう、皿の上のカトラリーの位置を見て次の料理を出すタイミングを計っています。自己流の置き方をしていると、まだ食べている最中なのに皿を下げられたり、逆に食べ終わっているのにいつまでも次の皿が来なかったりといったトラブルが発生します。

中座や会話中など、カトラリーを一旦置く「食事中のサイン」は、皿の上にナイフとフォークで「ハの字(末広がり)」を作ります。ナイフは右側、フォークは左側に配置し、フォークの背を上に向け、ナイフの刃先は必ず皿の内側に向けます。皿の縁に橋のように渡して置く行為は、カトラリーが滑り落ちてテーブルクロスを汚す原因になるため厳禁です。

料理を食べ終えた際の「食べ終わりの合図」は、ナイフとフォークを揃えて皿の上に置きます。イギリス式では時計の4時〜5時の方向(右斜め下)に斜めに揃え、フランス式では6時の方向(真縦)に揃えるのが伝統的なプロトコールです。いずれの場合も、ナイフの刃は内側に向け、フォークは腹を上(または背を上)にして平行に並べます。このサインが出されることで、給仕係は一切の確認を挟まずにスムーズにバッシング(皿の回収)を行うことができます。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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