離乳食の鯖缶はいつから?水煮の塩抜き・骨抜きとアレルギー対策完全ガイド
離乳食の鯖缶はいつから?水煮の塩抜き・骨抜きとアレルギー対策完全ガイドに関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
下処理(塩抜き・骨抜き)を済ませた鯖缶ストックがあれば、日々の離乳食作りは格段にスムーズになります。生後9〜11ヶ月の後期(カミカミ期)と、生後12〜18ヶ月の完了期(パクパク期)に向けた鉄板アレンジを紹介します。
【離乳食後期:生後9〜11ヶ月向け】ふわふわ鯖缶つみれの和風スープ
パサつきやすい鯖の身を豆腐と合わせることで、舌触りを滑らかにし、モグモグしやすい食感に仕上げるレシピです。
- 材料:下処理済み鯖缶(15g)、絹ごし豆腐(30g)、片栗粉(小さじ1/2)、刻み野菜(大根、人参、玉ねぎなど柔らかく煮たもの)、和風だし汁(100ml)
- 作り方:
- ボウルに下処理して細かくほぐした鯖の身、豆腐、片栗粉を入れ、スプーンの背で滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。
- 小鍋にだし汁と刻み野菜を入れて温め、沸騰したら1のタネを小さなスプーンで一口大にすくい落とします。
- 中火で2分ほど加熱し、つみれがふんわりと浮き上がってきたら完成です。
【離乳食完了期:生後12〜18ヶ月向け】手づかみ鯖じゃがスティックおやき
自分で食べたい意欲が爆発する完了期に最適な、手やテーブルが汚れにくい手づかみ食べメニューです。
- 材料:下処理済み鯖缶(20g)、じゃがいも(中1個・約100g)、青のり(少々)、片栗粉(小さじ1)
- 作り方:
- じゃがいもは皮をむいて柔らかく茹で(またはレンジ加熱)、熱いうちにマッシャーでなめらかに潰します。
- 1のボウルにほぐした鯖の身、青のり、片栗粉を加え、全体が均一になるまでしっかりとこねます。
- 赤ちゃんの手のひらに収まりやすいスティック状(長さ5cm、厚さ1cm程度)に成形します。
- テフロン加工のフライパンに薄く油(またはノンオイル)を引き、弱火で両面にうっすら焼き色がつくまで焼きます。
【長期保存の極意】離乳食向け鯖缶の冷凍保存テクニック
下処理を終えた鯖の身は、離乳食の1回分(後期:約10g〜15g、完了期:約15g〜20g)ずつ計量し、小分け用フリージングトレイやラップに空気が入らないようピッチリと包みます。さらにジッパー付き冷凍保存袋に入れて二重密閉し、急速冷凍させます。保存期間の目安は約1週間です。解凍時は自然解凍を避け、電子レンジで中心部までしっかり再加熱して使用してください。