集荷とは?料金や持ち込みとの違い・ヤマトや郵便局の頼み方を徹底解説

集荷とは?料金や持ち込みとの違い・ヤマトや郵便局の頼み方を徹底解説についての真相をお届けします。

集荷とは、利用者が指定した自宅や勤務先などの場所へ、宅配業者のセールスドライバーが直接訪問して荷物を受け取るサービスです。大型家具・家電やまとめ買いした荷物、あるいは外出が難しい育児中・テレワーク中でも、一歩も外に出ることなく発送手続きを完了できます。

利用者が最も気にする「集荷手数料」ですが、ヤマト運輸(宅急便)、日本郵便(ゆうパック)、佐川急便(飛脚宅配便)の大手3社では、標準的な宅配便利用において集荷手数料は完全無料に設定されています。つまり、ドライバーを自宅に呼んだからといって、基本運賃に特別な上乗せ料金が発生することはありません。

ただし、発送方法を「集荷」と「持ち込み」で比較した場合、宅配便の持込割引の有無によって最終的な支払い金額に差が生じます。各社の直営営業所や提携コンビニへ自ら荷物を持ち込むと、荷物1個につき100円から最大210円程度の持込割引が差し引かれます。集荷を頼むことは「割引を受けない(定価で送る)」ことを意味するため、この差額分が実質的な“出張引き取りの代償”と捉えることができます。

なお、メルカリやラクマなどのフリマアプリを経由した発送(らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便など)では運用ルールが異なり、集荷を選択すると1取引あたり100円(税込)の集荷手数料が売上金から自動的に引き落とされます。一般の宅配便とフリマ便では手数料の発生基準が異なる点に注意が必要です。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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