鮮やかなオレンジの茎!ビレッティアの育て方と斑入りの最新相場

鮮やかなオレンジの茎!ビレッティアの育て方と斑入りの最新相場の全体像を詳しく解説してご紹介します。

南米フランス領ギアナなどの熱帯雨林に自生するフィロデンドロン・ビレッティアは、1981年に植物学者フリーダ・ビリエット氏によって発見された比較的新しい原種です。最大の見どころは、何といっても鮮烈なオレンジ色の茎(葉柄)にあります。多くのフィロデンドロンが緑や茶褐色の茎を持つのに対し、ビレッティアの放つ発色の良さは異彩を放っています。

葉の形状も独特で、付け根が耳のように張り出し、先端に向かって長くスマートに伸びる矢尻型をしています。葉縁が緩やかに波打つレザータッチの質感は非常に重厚です。自生地では樹木の幹に着生してよじ登る性質を持つため、登坂支柱(モスポール)を添えて育てると、葉のサイズが格段に大きくなります。条件が揃えば葉の長さが80cm〜1mを超える巨大化を遂げ、リビングや温室の主役として圧巻の景観を作り出します。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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