アライグマとタヌキの違いは?尻尾・眉間・足跡で見分ける完全判別法
アライグマとタヌキの違いは?尻尾・眉間・足跡で見分ける完全判別法について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。
Q1:夜間に庭で見かけた動物がアライグマかタヌキか暗くて判別できません。どこを最優先で見ればいいですか?
A1:最も確実なのは「尻尾」です。ライトを当てた際、尻尾に太い黒のリング模様(横縞)が見えればアライグマ、縞がなく先端だけが黒ずんでいればタヌキです。また、木や雨樋をスルスルと登っていくような立体的な動きを見せた場合は、登攀力の高いアライグマの可能性が極めて高くなります。
Q2:屋根裏でドタバタと大きな物音がします。アライグマ、タヌキ、ハクビシンのどれでしょうか?
A2:高所への侵入能力から考えると、アライグマまたはハクビシンの可能性が濃厚です。タヌキは木登りや高所へのジャンプが苦手なため、構造上登りやすい足場がない限り屋根裏への侵入頻度は低めです。足音が非常に重く、断熱材をバリバリと引き裂くような破壊音が響く場合は、体重が重く腕力の強いアライグマが疑われます。
Q3:家庭菜園が荒らされたのですが、食べ跡で犯人を特定できますか?
A3:大きな判別基準になります。スイカに丸い穴を開けて手で中身をきれいに掻き出していたり、トウモロコシの皮を手先で丁寧に剥いて食べていたりする場合はアライグマの仕業です。タヌキは手先が使えないため、作物を地面に倒してそのまま無差別に齧り付くような荒らし方をします。