鈴木亮平の役作りが凄すぎる真相!激やせ・30Kg増量の限界を超えた肉体改造
話題沸騰中の 鈴木亮平の役作りが凄すぎる真相!激やせ・30Kg増量の限界を超えた肉体改造について、多角的な視点を整理して公開しています。
鈴木亮平の役作りが伝説として語り継がれる最大の契機となったのが、2015年放送のTBS日曜劇場『天皇の料理番』と、その直後にクランクインした映画『俺物語!!』での激変です。
『天皇の料理番』で演じたのは、主人公の兄・周太郎。当時不治の病と恐れられた結核に冒され、衰弱していく青年弁護士でした。鈴木は撮影開始の数か月前から段階的に食事制限を開始。撮影の進行に合わせて体重を落としていきました。
当時の報道や番組特番で本人が語った食事法は凄絶を極めます。主食を徹底的に排除し、キャベツを主軸に少量の納豆や鶏肉を合わせるだけの日々。空腹で眠れない夜は、炭酸水や温かい白湯をがぶ飲みして胃を膨らませ、気を紛らわせたといいます。クランクアップ時には体重が56kgまで減少し、肋骨がくっきりと浮き出た痛々しい姿は、視聴者に強い衝撃を与えました。
しかし、真の狂気はこの直後に訪れます。減量終了からわずか数日後、映画『俺物語!!』の主人公・剛田猛男役のオファーを受けた彼は、巨漢の高校生を演じるために即座に30kgの増量へと舵を切ったのです。
萎縮した胃袋に無理やり食べ物を流し込む作業は、減量以上の苦痛を伴いました。1日あたり数千キロカロリーを摂取するため、寝ている間も夜中に目覚ましをセットして起き上がり、菓子パンやプロテインを胃に流し込むという荒療治を決行。結果として、わずか約40日間で体重を86kg以上まで引き上げ、原作漫画からそのまま飛び出してきたかのような分厚い胸板と首回りを手に入れたのです。