Wiiリモコンが認識しない?点滅して消える原因と完全復活の対処手順
Wiiリモコンが認識しない?点滅して消える原因と完全復活の対処手順の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
Wiiリモコンのいずれかのボタンを押した際、下部にあるプレイヤーインジケーター(青いLED)が「4灯点滅したあとにそのままスッと消灯する」状態は、リモコンがWii本体との通信相手を見つけられず、スタンバイ状態に戻ってしまった合図です。
通常、本体に正しく登録されているリモコンであれば、いずれかのボタンを押した瞬間に数回点滅した後、割り当てられたプレイヤー番号(1P〜4P)のランプが1つだけ常時点灯に切り替わります。これが4灯点滅のまま消えてしまう場合、以下の3大要因が疑われます。
1つ目は「本体とリモコンの間でペアリング(同期)情報が切延・破損している」ケースです。本体の電源を長期間抜いていたり、他の本体にリモコンを接続したりした際に頻発します。2つ目は「電池の電圧低下や端子の汚れによる給電不足」、そして3つ目は「Bluetooth電波の一時的な混線」です。まずは故障と決めつけず、通信の再接続と給電状態の見直しから進める必要があります。
なお、従来のWiiリモコンと、モーションセンサーの精度が強化された「Wiiリモコンプラス」(ジャケット下部に『Wii MotionPlus INSIDE』の表記があるモデル)の間で、基本的な無線接続仕様や認識プロセスに大きな違いはありません。どちらのモデルであっても、後述する同期手順やトラブルシューティングは共通して適用できます。