インコおもちゃ手作りの新常識!100均活用法と危険素材の真相
今注目を集めている インコおもちゃ手作りの新常識!100均活用法と危険素材の真相について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
Q1:100均の木製まな板や角材は、そのままおもちゃに使えますか?
A1:そのまま使用するのは推奨できません。表面に防カビ剤やパラフィンワックスが塗布されている場合があり、集成材の場合は有害な接着剤が含まれています。「天然木・無塗装・単板(無垢材)」と明記されたものに限り、使用前に熱湯で15分以上煮沸消毒し、天日干しで中まで完全に乾燥させてから加工してください。
Q2:セキセイインコとオカメインコで、素材の強度や選び方はどう変えるべきですか?
A2:くちばしの破砕力が決定的に異なります。セキセイインコは紙、コルク、薄いヘチマなど「細かくちぎれる柔らかい素材」を好みます。一方、オカメインコは噛む力が強く、薄い木片やプラスチックは容易に噛み砕いて尖った破片を作ってしまいます。オカメインコには、ある程度の厚みがある堅木(ブナ等)や太めの天然麻紐を用い、噛み砕いた破片を丸呑みしていないか注視する必要があります。
Q3:手作りトイに色を付けたい場合、市販の絵の具やマーカーを使ってもいいですか?
A3:市販の文具用絵の具や油性・水性マーカーは絶対に使用してはなりません。着色する場合は、製菓用として認可されている「天然食用色素(クチナシ、紅麹等)」または野菜の搾り汁(ほうれん草、ブルーベリー等)を煮出した液に木材を浸し、完全に乾燥させて着色してください。
Q4:インコが大好きな鈴を付けたいのですが、100均の手芸用鈴は安全ですか?
A4:100均や一般手芸店で売られている銀色・金色の鈴の多くは、スチールに亜鉛メッキやニッケルメッキが施されているか、真鍮製です。これらは重金属中毒の主因となります。また、内部のスリットに下嘴が挟まって抜けなくなる事故も頻発しています。鈴を使用する場合は、鳥類専門店で販売されている「スリットのないステンレス製バードベル」または誤飲不可能な大型の硬質プラスチックベルを選んでください。