ワンピース王直の正体と強さ!黒ひげが恐れたロッキーポート事件の真相

ワンピース王直の正体と強さ!黒ひげが恐れたロッキーポート事件の真相の重要ポイントをお届けします。役立つ情報が詰まっています。

ファンの間で長年議論されてきた最大の論点が、「スリラーバーク編に登場した中国風の鎧を着た将軍ゾンビ(ジェネラルゾンビ)=王直なのか」という疑問です。スリラーバークにはキャプテン・ジョンの遺体ゾンビや、リューマのゾンビが存在していたため、同じくロックス出身の王直もゲッコー・モリアに遺体を改造されたのではないかという推測が広まっていました。

しかし、第1059話で明かされた時系列によって、この仮説には決定的な破綻が生じています。

  1. 時系列の完全な矛盾:スリラーバーク編はルフィが2年前に航海していた時期の出来事です。一方、ロッキーポート事件は「ルフィの2年間の修業期間中(頂上戦争後〜新世界突入前)」に発生しています。
  2. 生身の人間としての統治:黒ひげは「ロッキーポート事件で王直を倒してボスの座を奪った」と証言しており、2年前の時点でも王直はハチノスで生きて君臨していました。
  3. モリアとの関係性:もしスリラーバークにいた鎧のゾンビが王直の遺体であった場合、2年後に生きた王直と黒ひげが戦うことは不可能です。あの鎧ゾンビは王直ではなく「銀斧」など別の海賊の遺体、あるいは単なる古代の戦士であったと結論づけられます。

ネット上に残る「王直はすでにスリラーバークでゾンビ化していた」という情報は、1059話以前の古い考察に基づく明白な誤認です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest