エニシダを毎年満開に咲かせるプロの極意!急に枯れる原因と対策

エニシダを毎年満開に咲かせるプロの極意!急に枯れる原因と対策にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

エニシダを毎年黄金色の絨毯のように満開に咲かせるためには、剪定のタイミングがすべてを左右する。分類学の父と呼ばれるカール・フォン・リンネが記録を残して以来、この植物の花芽形成メカニズムは多くの園芸家に観察されてきた。エニシダは今年伸びた新しい枝に翌年の花芽をつけるため、花が終わった直後の5月下旬から6月上旬こそが唯一の剪定チャンスとなる。

秋や冬に深くハサミを入れてしまうと、せっかく作られた花芽をすべて切り落とすことになり、翌春の花は絶望的となる。長年放映されているNHK『趣味の園芸』でも繰り返し警告されているように、古い太い木質化した幹からは新しい芽が出にくいため、強剪定(大幅な切り戻し)は避け、花が咲き終わった枝を半分程度に軽やかに整えるのが満開を維持するプロの極意だ。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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