大阪で食す究極の焼き鳥名店!ミシュラン掲載店から希少部位まで
大阪で食す究極の焼き鳥名店!ミシュラン掲載店から希少部位までを徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
もも肉やねぎまといった定番を味わうのも焼き鳥の醍醐味だが、真の醍醐味は一羽の鶏からごくわずかしか取れない「希少部位」にこそ存在する。フランス語で「愚か者はそれを残す」を意味する腰肉のソリレスや、皮と尻肉の間に位置するジューシーなペタ、心臓の根元にあたるハツモト。こうした特殊部位の魅力を存分に引き出す穴場店が、大阪には点在している。
職人の包丁冴え渡るカットによって、肉の食感は劇的に変化する。ソリレスの持つ弾力と強烈な旨味、ペタの濃厚な脂の甘み。希少部位は単に珍しいだけでなく、部位ごとの個性がもっとも色濃く表れる魅惑の小宇宙だ。こうした部位を求めて遠方から足を運ぶファンが後を絶たないのも頷ける。