【速報】 糞 台 オブ ザイヤー 2016 人気理由と評判まとめ #941

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2016年の特徴として、筐体の「奇抜さ」で中身のスカスカ感を誤魔化そうとする傾向が顕著だったことも挙げられる。その代表格が『パチスロ テラフォーマーズ』だろう。原作の人気に便乗し、筐体には巨大な「じょうじ(テラフォーマー)」の顔が配置され、それが激しく動くというギミックは一部で失笑を買った。

だが、笑えないのはそのスペックだ。どれだけ派手な役物が動こうとも、手元に払い出されるメダルは微々たるもの。当たっている最中すら「修行」と形容されるほどの退屈さがプレイヤーを襲った。演出の過剰さと出玉の貧弱さのギャップが、当時の開発思想の限界を示していた。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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