伝説の2008年日本シリーズ!西武Vs巨人激闘の深層と勝敗の分水嶺
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2008年11月1日から11月9日にかけて行われた全7戦は、互いの意地と戦略がぶつかり合う一進一退の攻防となりました。まずはシリーズの全容を振り返ります。
【第1戦:11月1日・東京ドーム】西武 2 - 1 巨人
西武のエース涌井秀章投手が立ち上がりの失点を凌ぎ、1失点完投勝利。巨人は主軸の決定打を欠き、初戦を落とします。
【第2戦:11月2日・東京ドーム】西武 2 - 3 巨人
巨人の主砲アレックス・ラミレス選手が9回裏にサヨナラ本塁打を放ち、劇的な勝利で1勝1敗のタイに持ち込みました。
【第3戦:11月4日・西武ドーム】巨人 6 - 4 西武
巨人の俊足・鈴木尚広選手の本塁打や効率的な攻めで巨人が連勝し、対戦成績を2勝1敗とリードします。
【第4戦:11月5日・西武ドーム】巨人 0 - 5 西武
プロ2年目の岸孝之投手が巨人の強力打線をわずか4安打に抑え込み、147球・無四球完封勝利。シリーズの流れを大きく引き戻しました。
【第5戦:11月6日・西武ドーム】巨人 7 - 3 西武
巨人が序盤から打線をつなぎ、終盤の反撃を振り切って3勝2敗とし、本拠地・東京ドームでの胴上げに王手をかけました。
【第6戦:11月8日・東京ドーム】西武 4 - 1 巨人
後がない西武は、中4日で先発した帆足投手の後を受け、第4戦で完封した岸投手が4回から緊急登板。5回2/3を無失点に抑える魂のロングリリーフで逆王手をかけました。
【第7戦:11月9日・東京ドーム】西武 3 - 2 巨人
巨人が2回に先制するも、西武が8回表に片岡選手の足と平尾選手の決勝タイムリーで逆転に成功。守護神アレックス・グラマン投手が締めて日本一を達成しました。