コンタクト装着液と目薬の違いは?乾きを防ぐ仕組みとおすすめ完全解説

コンタクト装着液と目薬の違いは?乾きを防ぐ仕組みとおすすめ完全解説について詳しく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

コンタクト装着液の効果を100%発揮させ、眼病トラブルを避けるためには、正しい手順と使用上の盲点を把握しておく必要があります。

ステップバイステップ:失敗しない装着手順

  1. 徹底した手洗い:石けんで手を洗い、油分やハンドクリームを完全に落とします(指の油分が装着液と混ざると視界不良の原因になります)。
  2. レンズの凹面に1〜3滴滴下:人差し指の上に乗せたコンタクトレンズの内側(瞳に触れる側)に、装着液を1〜3滴落とします。
  3. そのまま瞳に装着:液がこぼれないように静かに瞳へ乗せ、数回ゆっくりと瞬きをして液をレンズ全体に行き渡らせます。

絶対にやってはいけない2つのNG行為

NG行為1:直接目にさす(点眼用でない製品の場合)
装着液の中には「点眼薬」としての承認を得ておらず、レンズ装着時のみに使用を限定している製品が存在します。これらを一般的な目薬のように直接瞳へさすと、充血や刺激感の原因となる場合があります。直接点眼も可能な製品かどうか、パッケージの用法・用量を必ず確認してください。

NG行為2:開封後、数ヶ月放置した古い液を使う
装着液は瞳の安全を考慮して防腐剤の配合を最小限に抑えている製品が多くあります。そのため、開封後は1ヶ月〜2ヶ月を目安に使い切るのが衛生上の大原則です。ボトルの先端が指先やまつ毛に触れると細菌が繁殖する原因になるため、清潔な滴下を心がけてください。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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