カレンダーの赤口とは?大凶の意味と正午の吉時間・やってはいけない事
カレンダーの赤口とは?大凶の意味と正午の吉時間・やってはいけない事についての疑問解決ガイドをご紹介します。
Q1:赤口にどうしても入籍や納車をしなければならない場合の対処法はありますか?
A1:どうしても赤口の日に実施しなければならない場合は、唯一の吉時間帯である午前11時から午後1時の間に手続きや引き渡しを済ませるのが鉄則です。また、入籍であれば事前に神社へ参拝して交通安全や家内安全の祈祷を受けておくことや、納車時に神社でお祓いを受けることで、周囲の心理的な不安を大きく軽減できます。
Q2:赤口にお葬式や法事を行うのはマナー違反になりますか?
A2:マナー違反にはなりません。仏事において厳禁とされるのは「友をあの世へ引き連れる」とされる友引のみです。六曜自体が仏教の教義とは無関係であるため、僧侶や寺院が赤口の法要を拒否することは基本的にありません。安心してお勤めを行ってください。
Q3:赤口に引っ越しをする場合、何か特別な厄払いの方法はありますか?
A3:赤口は「火の元」への注意が強く喚起される日のため、引っ越し作業の荷解きでは包丁やカッターナイフによる怪我に細心の注意を払ってください。また、古くからの風習として、新居に入った最初の作業として「お塩やお神酒でキッチンのコンロ周りを清める」という儀礼を行う家庭もあります。
Q4:カレンダーによって六曜の並び順が急に変わるのはなぜですか?
A4:六曜は明治時代以降に普及した「旧暦(太陰太陽暦)」の日付を基準に計算されているためです。旧暦の毎月1日になると、その月の決まった六曜(1月は先勝、2月は友引など)にリセットされます。私たちが普段使っている太陽暦のカレンダー上では、周期が突然途切れて同じ六曜が続いたり、順番がスキップされたように見える現象が起こります。