母子手帳は無印が正解?先輩ママが推す理由と失敗しない選び方
母子手帳は無印が正解?先輩ママが推す理由と失敗しない選び方について徹底解説いたします。最新の情報をご確認ください。
無印良品の母子手帳ケースを検討する際、最も多くの人が直面するトラブルが「サイズ選びの失敗」です。母子手帳の規格は全国共通ではなく、各市区町村の裁量によってサイズが大きく異なります。
全国の自治体で交付される母子手帳は、主に以下の3サイズに分類されます。
- A6版(小サイズ・約10.5×14.8cm):全国で最も普及している文庫本サイズ。東京都23区の大半など多くの都市部で採用。
- B6版(中サイズ・約12.8×18.2cm):地方中核市などで見られる単行本サイズ。地域によって採用率が分かれる。
- A5版(大サイズ・約14.8×21.0cm):一部の自治体で交付される教科書サイズ。記録欄が広く記入しやすい反面、ケース選びに制約が出る。
ここで知っておくべき無印の母子手帳ケースのサイズ感における最大の落とし穴は、「母子手帳本体の寸法だけでジャストサイズを選んでしまうこと」です。妊娠中に交付される「妊婦健康診査受診票(補助券綴り)」は冊子状になっており、母子手帳本体よりも一回り大きく、分厚いケースが珍しくありません。さらに出産後はお薬手帳、医療証、予防接種予診票の控えなどが加わり、中身の厚みは妊娠初期の2倍から3倍に膨らみます。
無印良品のラインナップは主に「小」と「大」の2展開です。手帳単体がA6サイズであれば「小」でも収まりますが、厚みのある受診票綴りを一緒に挟み込むとファスナーが閉まらなくなるケースが報告されています。そのため、「健診票綴りを含めて一括管理したい場合」や「B6・A5サイズの手帳が交付された場合」は、迷わず「大」を選択するのが鉄則です。大は小を兼ねる構造になっており、A5サイズの手帳でも余裕を持って収納できるマチが確保されています。