指名手配「おい、小池!」はなぜ11年も逃亡できた?岡山潜伏の衝撃真相
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事件が起きたのは2001年4月20日。徳島市内の県営住宅で火災が発生し、焼け跡から無職の男性の遺体が発見された。遺体には刺し傷があり、司法解剖の結果、刺殺された後に火を放たれたことが判明。さらに同日、被害者の長男も兵庫県淡路島で絞殺体となって見つかった。
「徳島・淡路父子放火殺人事件」と名付けられたこの凶悪事件で、即座に捜査線上に浮上したのが小池俊一だった。被害者男性との金銭トラブルや交友関係から犯行が特定されたものの、男は煙のように姿を消した。徳島県警察は特別捜査本部を設置し、全国規模の捜索を開始。しかし、初動の手がかりは乏しく、男の行方は深い闇の中へと消え去っていった。