ハプスブルク家の末裔の日本人は現在、歌手業、女優業、ヴァイオリニストをしている | かっこいい有名人研究所
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ハプスブルク家の中で現在も続いている一族、ハプスブルク=ロートリンゲン家をご紹介します。
カール大公
カール・ハプスブルク=ロートリンゲンは、ハプスブルク=ロートリンゲン家の現当主です。
オットー・フォン・ハプスブルク(オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子だった)とザクセン=マイニンゲン公女レギーナの間に長男として出生されました。
最後のオーストリア皇帝・福者カール1世と皇后ツィタの孫でもあります。
ヨーロッパ諸国の王侯貴族やローマ教皇、王党派からは現在でも「オーストリア大公」や「殿下」などの伝統的称号・敬称で呼ばれています。
カール大公は、「私の家系は代々政治のプロだった。政治家になることに何の違和感もない。」の発言の通り、1996年から1999年まで父であるオットーと同じく欧州議会議員を務めていました。
欧州議会議員を務めた後、国際汎ヨーロッパ連合オーストリア支部長や代表なき国家民族機構事務局長、ブルーシールド国際委員会初代代表等を歴任しています。
現在は代々ハプスブルク家が継いできた、金羊毛騎士団・聖ゲオルク騎士団・ヨーロッパ聖セバスティアン騎士団の騎士団長を務めています。
エレオノーレ大公女
エレオノーレ・ハプスブルク=ロートリンゲンは、カール・ハプスブルク=ロートリンゲンの娘です。
現在でも「エレオノーレ・フォン・ハプスブルク」や「オーストリア公女」などの伝統的呼称で呼ばれることがあります。
スイスの名門校「ル・ロゼ」を卒業後、法律を学ぶためにヨーロピアン・ビジネス・スクール・ロンドンへ通い、2017年に修了後にモデルの世界に入りました。
また、ハプスブルク家の子女は伝統に従って多くの言語を学ばされていたそうです。
エレオノーレ大公女はドイツ語と英語を流暢に話すことができ、他にも上級のフランス語と初歩のスペイン語が話せます。
伝統とはいえ、4か国語話せるだけでもエレオノーレ大公女自身頭脳明晰だったと伺えます。
2026年にレーシングドライバーのジェローム・ダンブロシオとモナコで結婚式をを挙げて、翌年に第一子を出産しました。
また、オットー・ハプスブルク財団の理事も務めています。
フェルディナント=スヴォニミル大公
フェルディナント・ズヴォニミル・ハプスブルク=ロートリンゲンは、カール・ハプスブルク=ロートリンゲンの息子です。
2019年時点で、ハプスブルク家は男系男子を家内法で定めているため、長男であるフェルディナントが次期当主とされています。
現在もレーシングドライバーとして活躍しているフェルディナントさん。
8歳の頃に父親に連れられた屋外のカート場で乗り始めたことがきっかけになります。
14歳の頃に、オーストリアのカートレースチームであるスピードワールドアカデミーに入ったことで、本格的にカーレースへの参戦を始めました。
2014年に四輪レースへの参戦を始め、フォーミュラ・ルノー1.6のノーザン・ヨーロピアン・カップ(NEC)で初年度ながら15戦全て完走。
ランキング4位となると、翌年にはフォーミュラ・ルノー2.0にステップアップしました。
2016年にはフォーミュラ3にステップアップし、ユーロフォーミュラ・オープン選手権にフル参戦すると、年間ランキング2位という結果を残しています。
ヨーロッパでは名が知れ渡っている中で、現役のレーシングドライバーして活躍し続けるだけドライバー技術が高いことが分かります。
FIA世界耐久選手権やル・マン24時間レースなどにも参戦し、現在でもレーシングドライバーとして活躍し続けています。