慶應女子ラクロス部が宿すパイオニアの矜持|180名が紡ぐ「全層優勝」と組織の流儀
慶應女子ラクロス部が宿すパイオニアの矜持|180名が紡ぐ「全層優勝」と組織の流儀の全貌を詳しく解説してご紹介します。
慶應女子ラクロス部が掲げるスローガン「DRIVE」には、明確な意思が込められている。自らを動かし、仲間を動かし、最終的に組織全体を前進させる原動力となること。監督やコーチからの指示を待つのではなく、選手一人ひとりが主体的に課題を発見し、解決策を提示する「主体性」が徹底されている。
約180名という大所帯において、ただ指示に従うだけの部員が一人でもいれば、組織の推進力は削がれる。日々の練習メニューの組み立てから試合展開の分析、スカウティングに至るまで、学生主導のディスカッションが活発に行われている背景には、この「DRIVE」の精神が存在する。