スギ終了後も続く目鼻の異変!5月の花粉症・カモガヤの正体と対策
スギ終了後も続く目鼻の異変!5月の花粉症・カモガヤの正体と対策の注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
Q1:スギ花粉症を持っていなくても、カモガヤだけで花粉症を発症することはありますか?
A1:十分にあります。花粉症は植物ごとに異なる抗体で作られるため、スギやヒノキに全く反応しない人でも、身近にカモガヤが自生している環境で過ごすうちにイネ科花粉症を発症するケースは珍しくありません。
Q2:カモガヤ花粉の飛散はいつ頃まで続きますか?
A2:カモガヤ単体のピークは5月から6月にかけてですが、7月頃までダラダラと飛散が続く地域もあります。さらに秋口(8月下旬〜9月)になると、同じイネ科の別種やブタクサ・ヨモギといった秋の花粉が飛び始めるため、症状が長引く場合はアレルギー検査で原因アレルゲンを特定することをおすすめします。
Q3:スギ花粉用の不織布マスクやメガネは、カモガヤ花粉にも有効ですか?
A3:非常に有効です。カモガヤ花粉の粒子サイズ(約30〜40マイクロメートル)はスギ花粉と同等以上の大きさがあるため、一般的な不織布マスクや花粉対策用メガネで十分に侵入を防ぐことができます。