わずか60円の知られざる価値!余った切手の使い道と歴史の真相を追う
わずか60円の知られざる価値!余った切手の使い道と歴史の真相を追うにまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
昭和後期から平成初期にかけて発行された「60円記念切手」や特殊切手が実家のタンスから見つかるケースも珍しくありません。収集ブームの時代に集められたこれらの切手に、果たしてプレミア価値はついているのでしょうか。
結論から言えば、一般的な60円記念切手の多くは発行枚数が膨大だったため、専門業者の買取相場は額面と同等か、やや下回る水準にとどまります。しかし、例外的に高値が付くケースも存在します。
高額査定の対象になりやすいのは、印刷ミスや目打ちのズレがある「エラー切手」、現存数が極めて少ない特殊な消印が押された「初日カバー(FDC)」、そして裏糊のヤケや変色がない極美品の完全シートです。処分を急いで普通郵便に貼ってしまう前に、歴史的な図案や特殊なシリーズが含まれていないか、一度査定に出して確認してみる価値は十分にあります。