エアコン内部クリーンとは?勝手に動く理由や電気代の真相を徹底解説
エアコン内部クリーンとは?勝手に動く理由や電気代の真相を徹底解説についての最新情報をご紹介します。
詳細を見る
エアコンのリモコンで見かける「内部クリーン」とは、冷房や除湿運転を行った後にエアコンの内部(主に熱交換器や送風ファン)を乾燥させ、カビや雑菌の繁殖を未然に防ぐためのセルフメンテナンス機能です。水で内部を自動洗浄したり、ブラシでこすり洗いしたりする機能ではありません。
ここで多くの人が混同しやすいのが、エアコン内部クリーンとフィルター掃除の違いです。「お掃除機能付きエアコン」に搭載されているフィルター自動お掃除機能は、吸気口にあるメッシュフィルターのホコリをダストボックスに集める物理的な清掃を指します。対して内部クリーンは、機器の奥深くにある熱交換器を加熱・送風によって徹底的に乾かす熱処理プロセスです。
ネット上では「内部クリーン機能は意味ないのか」という疑問の声も散見されますが、これは清掃機能だと勘違いして「動かしても黒カビやホコリが消えない」と感じるユーザーの誤解から生じています。カビの発生源となる水分を断つという観点において、衛生環境を保つための防御策として極めて大きな役割を果たしています。