昭和から令和へ!御三家アイドルの系譜と覇権を握る最新勢力図
昭和から令和へ!御三家アイドルの系譜と覇権を握る最新勢力図を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。
1960年代初頭、日本のユースカルチャーに決定的な地殻変動が起きた。その中心にいたのが、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の3人だ。彼ら「元祖御三家」の登場により、歌謡曲は大人の鑑賞物から若者たちが熱狂を共有するアイコンへと変貌を遂げた。
それぞれが放つ個性は見事なまでに際立っていた。哀愁を帯びた歌声と確かな歌唱力で歌謡界のトップに立った橋幸夫、学生服姿で青春の切なさを歌い上げ映画界をも席巻した舟木一夫、そしてダイナミックなアクションと甘いルックスで新風を吹き込んだ西郷輝彦。昭和歌謡の黄金期を切り拓いた彼らの存在は、後世に続くすべてのボーイズグループの原型となった。