加湿器の電気代は選び方で月数千円差!24時間稼働の実態と節約術

加湿器の電気代は選び方で月数千円差!24時間稼働の実態と節約術にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

加湿器選びで最も知っておくべき事実は、加湿方式によって消費電力が劇的に異なる点です。大手家電量販店の販売員やメーカーの公式スペックシートを調査・検証したところ、1時間あたりの電気代は1円未満から10円以上まで驚くほどの格差が確認できました。

加湿方式消費電力・1時間あたりの目安1日8時間使用時の1ヶ月電気代24時間つけっぱなし時の1ヶ月電気代気化式
(ファン送風)約5W〜20W
約0.15円〜0.62円 / 時約37円〜149円約112円〜446円
(圧倒的な省エネ性能)超音波式
(振動板噴霧)約15W〜35W
約0.47円〜1.09円 / 時約112円〜260円約335円〜781円
(安価だが衛生管理が必須)ハイブリッド式
(温風気化式)約150W〜300W
(エコ運転時:15W前後)
約4.65円〜9.3円 / 時約1,116円〜2,232円
(エコ運転時:約112円)約3,348円〜6,696円
(通常運転つけっぱなし時)スチーム式
(蒸気加熱式)約250W〜400W
(湯沸かし時:約1,000W)
約7.75円〜12.4円 / 時約1,860円〜2,976円約5,580円〜8,928円
(高額だが加湿力と衛生面は最強)

※試算条件:電力料金単価31円/kWh(税込)、1ヶ月30日換算。消費電力は各方式の一般的な家庭用リビング向けモデルの平均値です。

このデータ比較から明らかなように、気化式加湿器の電気代とスチーム式加湿器の電気代を24時間連続稼働で比較した場合、月額で約5,000円〜8,500円前後の差が生じます。1シーズン(約4ヶ月)使い続ければ、電気代だけで2万円から3万円以上の開きが出る計算です。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest