【2026年現地ルポ】変貌を遂げる函館の玄関口、再開発と歴史が織りなす「新しい街の顔」の全貌
【2026年現地ルポ】変貌を遂げる函館の玄関口、再開発と歴史が織りなす「新しい街の顔」の全貌の特集記事をお届けします。役立つ情報がチェックできます。
北海道新幹線の札幌延伸事業が進む中、地元の議論を熱くさせているのが新函館北斗駅から函館駅への新幹線直通運行構想だ。現在、新幹線を降りた客はリレー列車「はこだてライナー」への乗り換えを余儀なくされる。このわずか十数分のタイムラグと乗り換えの手間をどう解消するかは、地域の将来を大きく左右する最重要テーマである。
市や経済界による検討結果が順次公開されるにつれ、実現に向けた具体的なコストや技術的課題が浮き彫りになってきた。直通化が実現すれば、東京や東北からのアクセス利便性は一気に跳ね上がる。ターミナル駅としての地盤を揺るぎないものにしたい地元関係者の期待感は、日増しに高まりを見せている。