五反田地面師事件の全貌と55億円の罠!海喜館の現在と黒幕の末路
五反田地面師事件の全貌と55億円の罠!海喜館の現在と黒幕の末路にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
事件を主導した地面師グループの中心人物として名が挙がったのが、内田マイクとカミンスカス操(旧姓・小山操)です。
内田マイクは、不動産詐欺の業界で長年暗躍してきた伝説的な絵図描きでした。本事件では背後で全体のシナリオをコントロールし、手に入れた資金の分配スキームを構築する黒幕として機能していました。一方でカミンスカス操は、表舞台に立ち積水ハウス側との交渉や取引の現場を取り仕切るリーダー格として奔走していました。
2018年秋、警視庁が本格的な強制捜査に着手すると、カミンスカス操は捜査の手を逃れてフィリピンへ高飛びします。約2か月に及ぶ国外逃亡劇を繰り広げましたが、現地当局に身柄を拘束され、強制送還ののち成田空港で逮捕されました。内田マイクをはじめとするグループの主要メンバーも次々と一網打尽にされ、巨大詐欺集団の全容が法廷で暴かれることになりました。