お風呂の換気扇掃除を完全攻略!外さない裏ワザと黒カビ撃退の決定版
お風呂の換気扇掃除を完全攻略!外さない裏ワザと黒カビ撃退の決定版にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
住宅で圧倒的なシェアを誇る主要メーカーの換気乾燥機には、それぞれ構造上の注意点が存在します。破損や電気トラブルを防ぐためにも、メーカー推奨の手順を把握しておくことが肝要です。
【パナソニック製(Panasonic)のお手入れポイント】
パナソニックの浴室換気扇や24時間換気システムは、ワンタッチでルーバー(化粧パネル)が外れる構造が多く採用されています。パネルを垂直に引き下げ、片側の針金を外すことで簡単に取り外せます。注意点として、モーター部分や電気配線コネクタに水がかからないよう細心の注意を払ってください。電子基板に水が入ると故障やショートの原因になります。ファンを取り外せないタイプのモデルでは、無理にネジを回さず、ノズルノブや隙間ブラシを使った拭き掃除にとどめるのが無難です。
【TOTO製(三乾王など)のお手入れポイント】
暖房・換気・衣類乾燥機能が一体となったTOTOの「三乾王」シリーズは、精密機械であるため基本的にユーザーがファンまで分解することは推奨されていません。日常のお手入れは「フィルターの定期清掃」と「吸込口グリル表面の清掃」が中心となります。本体サイドからフィルターを引き出し、掃除機でホコリを吸い取った後に水洗いします。フィルター装着後は、リモコンに表示される「フィルター掃除サイン」のリセットボタンを長押ししてリセットすることを忘れないようにしましょう。