高血圧を即リセット!手足の特効ツボ位置と1分押しの科学的根拠

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具体的にどこをどう押せばいいのか。首元に位置する「人迎(じんけい)」は、頸動脈小体や受容体に近く、ダイレクトに血圧調節機構へ働きかける強力な特効穴として知られる。のど仏の両脇、脈を強く感じる場所に位置し、ごく軽い力で1分間やさしく圧を加えるのが鉄則だ。決して強く押し込んではならない。過度の圧迫は禁物だが、正しく刺激された直後には首筋の緊張がほぐれ、深呼吸がしやすくなるのを実感できるはずだ。

一方、肘の屈曲部に位置する「曲池(きょくち)」は、腕を折り曲げた時にできるシワの外端に存在する。ここは全身の熱を逃がし、頭部にのぼった血流を下げる作用を持つ。親指を曲池に当て、痛気持ちいいと感じる強さでじっくりと息を吐きながら30秒から1分押す。これだけで上半身の余分な力みが抜け、血圧上昇の主要因である筋肉の緊張が解消される。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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