ラブホは何歳から入れる?18歳高校生の利用可否と法律の壁

ラブホは何歳から入れる?18歳高校生の利用可否と法律の壁について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。

SNSやネット掲示板などでは、「対面フロントがないホテルならバレずに利用できる」「自動精算機なら年齢確認がない」といった無責任な情報が散見されます。しかし、現代のレジャーホテル産業におけるセキュリティ水準を検証すると、そうした抜け道はほぼ塞がれているのが実情です。

第一線で営業を行うホテル支配人や業界関係者の証言によると、パネル操作による非対面チェックインであっても、エントランスやエレベーター前、フロント裏の監視モニターで24時間体制の目視確認が行われています。服装、体格、歩き方、挙動の不審さなどから少しでも若年層と疑われた場合、内線電話での呼び出しや、室内の決済端末へのロックがかかり、公的身分証(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等)のカメラ提示を求められる仕組みが標準化しています。

さらに、万が一「年齢確認を意図的に怠っている違法店」が存在したとしても、そうした施設を利用するリスクは計り知れません。反社会的勢力の関与や防犯設備の不備、盗撮などの犯罪トラブルに巻き込まれる危険性が跳ね上がります。法令を遵守し、適正な年齢確認を実施している正規店を選ぶことこそが、トラブルを防ぐ唯一の手段です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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