新幹線の1号車はどっち向き?進行方向と損しない座席の選び方
新幹線の1号車はどっち向き?進行方向と損しない座席の選び方についての真相をお届けします。
移動の快適性を追求する上で外せないのが、車両ごとの設備特性だ。最新鋭のN700S系新幹線電車では、全席に充電用コンセントが配備され、静粛性と乗り心地が大幅に向上している。しかし、座席の向きや進行方向に対する壁際・窓際の条件によって、実用上の快適さは大きく変化する。
進行方向に向かって最前列の座席はテーブルが大きく大型パソコンでの作業に向いているが、人の出入りが多くドアの開閉音にさらされやすい。一方で最後列の座席は、後ろに他人が座らないためリクライニングを気兼ねなく倒せる上、大型荷物置場付き座席としての利便性も備える。走行中の揺れや車内環境の静けさを重視するならば、号車の中央付近に位置する座席を選ぶのが鉄則だ。