マドンナ「Material Girl」真の意味とスラングの真相

マドンナ「Material Girl」真の意味とスラングの真相に関する注目トピックをまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。

ここで多くの人が驚く意外な真相がある。実は、マドンナ自身はこの楽曲の作詞・作曲に関わっていない。ピーター・ブラウンとロバート・ランスによって書かれた楽曲を、マドンナがその卓越したセルフプロデュース能力で自身のキャラクターとして消化してみせたのだ。

さらに皮肉なことに、マドンナはこの曲の世界的ヒットによって自身に「マテリアル・ガール」というレッテルが一生貼り付けられてしまったことを後に度々後悔している。「もしこの曲が私という人間を決定づけることになると知っていたら、絶対に歌わなかった」と後のインタビューで語ったほどだ。彼女にとってこの楽曲は、当時の物質主義的な社会に対する皮肉なユーモア(アイロニー)に過ぎなかったのだが、世界はその演出を本気で受け止めてしまったのである。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest