【2026年最前線ルポ】なぜ「法政大学国際」は志願者を惹きつけ続けるのか?国際バカロレアと進路変革の現場を行く
【2026年最前線ルポ】なぜ「法政大学国際」は志願者を惹きつけ続けるのか?国際バカロレアと進路変革の現場を行くとはどのようなものなのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。
前身である法政大学女子高等学校が長年培ってきた「自主自律」の精神は、共学化から年月が経った今も色褪せることなく校風の根底に流れている。自由な校服の選択をはじめ、生徒会活動や各種イベントの企画・運営に至るまで、大半の意思決定が生徒たちの手で進められる。
性別やバックグラウンドの違いを壁とせず、お互いの個性を対等に尊重し合う。ダイバーシティが叫ばれる現代において、このオープンで風通しの良い空気感こそが、生徒たちの自己肯定感を育む絶好の土壌だ。