漢字「越」の正しい書き順と美文字のコツ!走にょうの罠と漢検対策
漢字「越」の正しい書き順と美文字のコツ!走にょうの罠と漢検対策にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
正しい書き順をマスターした上で、さらに一歩進んで「美しい文字」に昇華させるにはどうすればよいのか。テレビやメディアでも活躍する書道家の武田双雲氏をはじめ、多くの美文字・ペン字講座で教えられているノウハウには共通するポイントがある。
第一の極意は、7画目の「走にょうの右払い」を恐れずにゆったりと長く伸ばすことだ。この払いが短いと、上に乗る「戉」の行き場がなくなり、頭重脚軽な不安定な文字になってしまう。そして第二の極意は、右上の「戉」の8画目の横画を、やや右上がりの引き締まった角度で書くこと。最後の斜め画と点の空間をゆったり保つことで、大人らしい品格と力強さが共存した美しい「越」が完成する。