本場で即実践!タピオカミルクティー中国語注文術と人気店最新事情
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本場のショップで最もトラブルが起きやすいのが、甘さと氷の調整だ。日本の感覚で「普通」を頼むと、想像を超える甘さに驚かされることがある。現地での注文トラブルを防ぐためには、細かな指定フレーズのマスターが欠かせない。
甘さ(甜度 / Tiándù)の指定は主に5段階に分かれる。標準の甘さである「正常糖(Zhèngcháng táng)」に対し、控えめを好むなら「半糖(Bàn táng / 50%)」や「微糖(Wēi táng / 30%)」がおすすめだ。完全に甘さを抜きたいときは「無糖(Wú táng)」と伝える。
氷の量(冰塊 / Bīngkuài)も同様だ。冷たさを維持したいなら「正常冰(Zhèngcháng bīng)」、少なめなら「少冰(Shǎo bīng)」、氷なしは「去冰(Qù bīng)」を選択する。肌寒い季節や温かいお茶を楽しみたいときは「熱的(Rè de)」または「温的(Wēn de)」と一言添えれば解決する。カスタマイズをひと息に伝えるなら、「一杯珍珠奶茶、微糖、少冰(珍珠奶茶を1杯、甘さ控えめ、氷少なめで)」と言い切るのが決定版のテクニックだ。