Desmume日本語化の最新手順!英語のまま変わらない原因と快適設定
話題沸騰中の Desmume日本語化の最新手順!英語のまま変わらない原因と快適設定について、詳しいまとめをご紹介しています。
エミュレータの運用において、日本語化と同じくらい質問が殺到するのが「セーブデータが消えた」「チートコードを入れたらゲームが強制終了した」というデータ周りのトラブルです。
第一の盲点は、DeSmuME セーブデータ保存場所の仕様です。DeSmuMEには「ゲーム内セーブ(バッテリーセーブ/.dsvファイル)」と「どこでもセーブ(ステートセーブ/.dstファイル)」の2種類が存在します。標準設定では、実行ファイルと同じディレクトリ内にある「Battery」フォルダにセーブデータが生成されますが、設定を変更しているとユーザープロファイル(AppData)や一時フォルダに散逸してしまうことがあります。PCの移行やバックアップを行う際は、「Config」→「Path Settings」でセーブデータの出力先を明示的に固定しておくことが安全運用の鉄則です。
第二の盲点は、DeSmuME チートコード追加方法に潜むコード形式の不一致です。「Tools」→「Cheats」→「List」からコードを追加する際、コードの種類を「Internal(内部コード)」にするか「Action Replay(プロアクションリプレイ)」にするかを正確に選択しなければなりません。日本のゲームタイトルの多くはAction Replay形式(16進数16桁表記)で流通しているため、入力タイプを誤るとコードが反映されないばかりか、セーブ領域が破損してタイトル画面から進まなくなる致命的なバグを誘発します。チートを適用する前には、必ず「Shift + F1」などでステートセーブのスナップショットを保存しておく習慣を徹底してください。