100円で浸る昭和の熱気!大阪・新世界スマートボールの現在地
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ルールは至ってシンプルだ。台の投入口に100円玉を1枚入れるだけで、ガラス玉が25発ジャラジャラと手元に吐き出される。プレイヤーは右側のレバーを引き、力の加減を調整しながら球を上の盤面へと打ち出していく。盤面上には数字が書かれた穴が点在しており、見事その穴に玉が入れば、表示された数字と同じ数の球が追加で払い出される仕組みだ。
パチンコの原型とも称されるスマートボールだが、運だけでなくレバーを引く繊細な指先の力加減が勝敗を分ける。獲得した玉は店内の交換所で景品やお菓子、おもちゃへと交換できる。たった100円で何時間も遊べてしまう絶妙なゲーム性が、時代を超えて人々を惹きつける理由だ。