コインランドリー靴洗濯の真相!料金や乾燥時間・衛生面と失敗防止策

コインランドリー靴洗濯の真相!料金や乾燥時間・衛生面と失敗防止策にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

スニーカーウォッシャーは手軽な反面、誤った入れ方や前処理を怠ると、汚れが残ったり靴を傷めたりするトラブルにつながります。洗濯機に放り込む前に知っておくべき、失敗を防ぐための5つの実戦手順を解説します。

① 頑固な泥の塊や小石をあらかじめ落とす
校庭の泥が分厚くこびりついた上履きや、靴底の溝に小石が挟まったスニーカーをそのまま投入すると、洗濯中に小石がドラムの隙間に挟まって故障の原因になります。店舗の入り口や水洗スペースで、軽く泥を払い、小石を取り除いておくのが現場のマナーであり、仕上がりを高めるポイントです。

② 洗剤は持参不要!自動投入に任せる
スニーカーランドリーは洗剤不要です。投入口に市販の粉末洗剤や柔軟剤を勝手に入れてしまうと、泡立ちすぎて排水エラーを起こしたり、すすぎ残しで靴が変色したりするリスクがあります。機械があらかじめ最適な濃度の液体洗剤を注入するため、小銭を用意するだけで完結します。

③ 洗濯槽洗浄ボタンを必ずプッシュする
お金を入れたら、靴を入れる前にフタを閉め、パネルにある「槽洗浄」ボタンを押します。約10〜15秒間、槽内が高圧注水ですすがれ、前回の利用者のホコリや汚れを洗い流します。このワンアクションで衛生面の不安は完全に解消されます。

④ 規定の投入足数を厳守する(大人2足・子ども4足)
1回あたりの適正容量は、大人用スニーカー(20cm以上)なら最大2足まで、子ども用(上履きなど20cm未満)なら最大4足までです。「もったいないから」と大人用を3足以上詰め込むと、ドラム内で靴が回転できず、ブラシに当たる面が偏って汚れが全く落ちないばかりか、脱水時のバランス崩れで脱水エラーが発生します。

⑤ 中敷き(インソール)は外し、靴紐は結んだまま投入する
取り外し可能なインソールは必ず外して靴と一緒にドラムへ入れます。インソールの下に溜まった砂や汗を直接洗い流すためです。靴紐に関しては、「外すべきか・そのままでいいのか」と迷う方が多いですが、しっかりと結んだままで問題ありません。紐を完全に外すとブラシの回転に巻き込まれて千切れたり、ドラムの隙間に吸い込まれたりする危険があります。ほどけないよう二重結びにしておくのが最も安全です。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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